沿革

沿革

1970年7月 株式会社ダイセルと独ヒュルス社(現エボニック社)との合弁会社としてダイセル・ヒュルス設立
1988年5月 網干テクニカルセンター設置
1998年7月 ISO9002(JQA2481)を取得(網干工場)
1999年2月 親会社の独ヒュルス社がデグサ社と合併し、社名をデグサ ヒュルス社とする
2000年5月 デグサ ヒュルス社がSKWストロベルグ社と合併し、社名をデグサ社に変更
2000年12月 ISO14001(JQA1229)を取得(網干工場)
2001年6月 独親会社の社名変更に伴い、ダイセル・ヒュルスからダイセル・デグサへ社名変更
2002年3月 日本水道協会(JWWA)の「ナイロンコーティング鋼管用粉体樹脂塗料」にダイアミドコーティングパウダーが認証される
2002年7月 網干工場でコンパウンド設備1ラインを全面的に更新し、設備強化を図る
2002年7月 C12&C8系化合物の輸入販売をデグサ ジャパンより継承
2003年2月 ISO9002からISO9001に更新
2003年3月 SONYの環境品質保証体制評価基準に適合し、「グリーンパートナー」として認定される
2003年12月 独親会社デグサ社から、同社日本法人デグサ ジャパンに株式が譲渡される
これにより、ダイセル化学工業50%, デグサ ジャパン50% の合弁となる
2006年1月 PMMA樹脂 プレキシグラス成形用材料の輸入販売をデグサ ジャパンより継承
2007年4月 PEEK樹脂 ベスタキープの本格販売を開始
2007年9月 独デグサ社がエボニック デグサ社に社名変更
2008年1月 エボニック デグサ社の社名変更に伴い、ダイセル・デグサからダイセル・エボニックに社名変更
2010年1月 フィルム&フォーム事業をエボニック デグサ ジャパンより継承
2021年12月 株式会社ダイセルはその株式持分を完全子会社であるポリプラスチックス株式会社に移転。
2022年4月 ダイセル・エボニックからポリプラ・エボニックへ社名変更
会社情報